MENU
つむぐ指圧治療室 相模大野

[dfads params=’groups=1096&limit=1&orderby=random’]

公式SNS


Twitter 【解剖学】合格応援マン

1日10回の頻度で解剖学の問題やポイントをつぶやきます。隙間時間の学習にお役立ていただければ幸いです。


Instagram 【解剖学】合格応援マン

Instagramでは主に医療系勉強アカをフォロー・応援させていただいています。また画像を用いた新作の資料を公開します。


Facebook 【解剖学国家試験対策】Anatomy Tokyo

Facebookでは、より細かなフォローアップや、資料の配付をしていきます。いいね!していただけると最新記事を購読できます。

脾臓の内部構造 – 赤脾髄と白脾髄

暗記用画像スライダー(真ん中の線を左右に動かせます)

脾臓の内部構造

脾臓は血液循環における濾過装置の役割を果たします。白脾髄リンパ小節で免疫応答を担います。赤脾髄洞様毛細血管脾洞細網組織脾索よりなります。

脾動脈は脾臓内部で脾柱動脈となり、その後、中心動脈筆毛動脈莢動脈となります。莢動脈は脾索に開いており、赤脾髄は血液で満たされています。古くなって固くなった赤血球は赤脾髄の細網組織でひっかかり、マクロファージにより処理されます。

赤血球の処分によってでたヘモグロビン(血色素)は、分解されビリルビンとなり、門脈より肝臓に送られ、胆汁色素として利用されます。

note【徹底的国試対策】解剖学マガジン

zoom解剖学と連動した資料です。こちらは記事タイプなのでモバイルやPCでいつでも学習を進められるように構成しています。

かずひろ先生の【徹底的国試対策】解剖学|黒澤一弘|note

リンパ系 問題演習データ(一問一答・国試過去問)プレゼント

プリントダウンロードページです。問題演習データを無料ダウンロードできます。
解説や問題の赤入れ解答は月額制マガジンにて提供しています。

【2-6 (0)】循環器系 − リンパ系 学習プリント|黒澤一弘|note

YouTube リンパ系解説

[dfads params=’groups=1121&limit=1&orderby=random’]

[dfads params=’groups=1124&limit=1&orderby=random’]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次