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つむぐ指圧治療室 相模大野

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脳神経について正しい記述はどれか (2012年 あマ指 問題30)

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脳神経について正しい記述はどれか (2012年 あマ指 問題30)

1 ○ 動眼神経は上眼窩裂を通る。
脳神経が内頭蓋底を通過するアナは番号で覚えると良い。

篩骨篩板・・・I
視神経管・・・II (当たり前)
上眼窩裂・・・ III, IV, V1, VI
正円孔・・・V2
卵円孔・・・V3
内耳孔・・・VII, VIII
頸静脈孔・・・IX, X, XI
舌下神経管・・・XII (当たり前)

2 × 顔面神経は舌下腺を貫く。
顔面神経は耳下腺を貫く。
橋の下面から出て内耳神経とともに内耳孔に入り、顔面神経管を通って乳様突起のすぐ前 (茎乳突孔) から頭蓋の外に出る。耳下腺を貫きながら分岐し、顔面の表情筋群に分布する。(p138 表8–1 脳神経)
顔面神経は確かに耳下腺を貫くが、貫いているだけで耳下腺の分泌には何ら作用を及ぼさない。顔面神経が支配する唾液腺は顎下腺・舌下腺である。混同しないように。

3 × 迷走神経は後頸三角を通る。
迷走神経は前頸三角 (頸動脈三角) を通る。

4 × 副神経は顎下三角を通る。
副神経は後頸三角を通る。


頚部の三角 (p.303–304 前頚三角, 後頚三角)【解剖学講義 p.513 頚部における三角】



顎下三角 下顎骨 下縁 ・顎下腺, 顎下リンパ節
・顔面動脈, 顔面静脈
・舌下神経, 舌神経
顎二腹筋 前腹
顎二腹筋 後腹
頸動脈三角 顎二腹筋 後腹 ・総頚動脈
・内頸静脈
・迷走神経
肩甲舌骨筋 上腹
胸鎖乳突筋 前縁
筋三角 肩甲舌骨筋 上腹 ・甲状腺
・浅頸リンパ節
胸鎖乳突筋 前縁
正中線
オトガイ下三角 顎二腹筋 前腹 ・オトガイ下リンパ節
舌骨体
正中線
後頸三角 胸鎖乳突筋 後縁 ・副神経, 胸管, 頸リンパ節
・頸横動脈, 外頸静脈
・頸神経叢, 腕神経叢
僧帽筋 外側縁
鎖骨

 

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この記事を書いた人

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表・つむぐ指圧治療室・東京都立大学 解剖学実習非常勤講師)
鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家試験に向けた解剖学の知識向上を応援します。初学者にも分かり易く、記憶に残りやすい講座を心がけています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • いつも利用させて頂いております。

    問題解説の四番ですが、
    4 × 副神経は顎下三角を通る。
    副神経は後頸三角を通る。

    だと思うのですが、いかがでしょうか。

    • ご指摘、誠にありがとうございます。
      さっそく訂正いたしました。
      どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

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