9.1 視覚器– category –
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9.1 視覚器
眼球の構造について正しい記述はどれか (2012年 あマ指 問題33)
眼球の構造について正しい記述はどれか (2012年 あマ指 問題33) 1 ○ 虹彩は水晶体の前面にある。 眼房についてもチェックしておこう。角膜と虹彩の間の空間を前眼房、また虹彩と水晶体の間の空間を後眼房といい、眼房水で満たされている。(p.151 眼房と眼... -
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視覚器について正しい記述はどれか (2013年 あマ指 問題33)
視覚器について正しい記述はどれか (2013年 あマ指 問題33) 1 ○ 角膜の知覚は眼神経が伝える トルコ鞍の横に付着する神経節から前方に伸び出した眼神経は分枝しながら上眼窩裂を通り、眼窩に入る。眼球や涙腺など眼窩内の構造や眼瞼への枝のほかに、眼窩上... -
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眼について正しいのはどれか (2014年 鍼灸 問題30)
眼について正しいのはどれか (2014年 鍼灸 問題30) 1 × 黄斑の中央部を視神経円板という。 黄斑の中央部を中心窩という。 視神経円板は視神経が出て行く部位で、視細胞が存在しないため光を感じない。視神経円板の4mm外側には黄斑があり、その中央部はく... -
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眼球で最も前方にあるのはどれか (2016年 あマ指 問題26)
眼球で最も前方にあるのはどれか (2016年 あマ指 問題26) 1 × 虹彩 毛様体から起こり、水晶体の前方でこれを周囲から縁どるように存在する。カメラの絞りにあたるもので、中心の小孔は瞳孔(直径3~6mm)と呼ばれる。虹彩は血管、神経、色素細胞に富み、その...
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