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筋肉の起始停止を覚えるには
【筋肉の起始停止を覚えるには】 ・表にしてまとめて、普段から持ち歩き、隙間時間に見る。折って隠して言えるか言えないかが大切。 ・教科書などの絵で、骨の絵には付着する筋を、筋の絵には起始停止支配神経を綺麗に書き込んでいくなど、情報を付け加え... -
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【典拠】骨格筋の形と触察法
この本の秀逸なところは、体表から触れることのできる骨指標(骨の出っ張り)の位置関係から、個々の筋肉の走行を推定する方法が載っていることにあると思います。また一般的な解剖書にはみられない、筋膜や腱、靭帯などによる筋肉同士の機能的な繋がり(筋連... -
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【おすすめ書籍】運動療法のための 機能解剖学的触診技術/メジカルビュー社
筋骨格系の治療技術向上に非常におすすめです。個々の筋肉を触れて診分けるのが触診としますと、この本の最大の特徴は「動的」な触診であるということです。「この筋肉はこのように走行しているから、このように手をおけば触れます。」というのが「静的」... -
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【典拠】プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版
プロメテウス解剖学アトラスが2016年12月に新しくなりました。 とにかく図が綺麗で、はじめてプロメテウスを書店でみたときには驚愕しました。構造を学んでいく解剖学を勉強する上で、図が豊富なアトラスは必須だと思います。ネッターをはじめとして、いろ... -
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管理人おすすめ解剖学書
【アトラス(図譜)】 プロメテウス解剖学アトラス(シリーズ) この本を最初に本屋で見かけたときには衝撃をうけました。帯紙には「虜になるほど美しい」と書かれています。確かに美しいです。生々しいリアルさはネッターのほうが上ですが、実際の画家が...
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